どんな路面でも走れる電動スケートボード
どんな路面でも走れる電動スケートボード
ソース:http://wired.jp/2013/08/27/scarpar/
【高内】
【考察】
・出たコナン君。「しかるべき運転法」で一時間なら、バッテリー容量が問題。
・どんな道でも乗れるなら、自転車より快適。でも、どこ走るのか?
【予測】
・ソーラー発電で走れる日はくるのか。今の発電効率だと無理か。
・「市場に出回っていない部品を製造している」とあり、今後本当の専門の人でないと何を言ってるかも分からないような、商品が多くなるだろうなと。
【長野】
日本では普及しなさそうなのがなぁ。多分道交法的に違反(ちなみに、基本的にセグウェイも違反)。GoogleCarも日本はグレーゾーンだっけか(運転席に人が座ってたらOK)。
新技術の乗り物は、めったに変えない道交法の関係で日本と相性悪いっす(原付30km/h制限とか典型)
>「クラウドファンディングは小さな製品には効果的ですが、複雑な製品の場合はそうとは言えません」と、ファーンは語る。「ガジェットのようなもの向けなのです。これに対して、もっと大きくて腰を据えてかからなければならないプロジェクトが成功を収められるという保証はありません」
直接この記事には関係しないけどこの部分が気になった。
最近の新技術はクラウドファウンディングで資金集めて、ってのが典型だったけどそれにもやっぱり相性あるんだなー、と。
よく考えたら当たり前のことだけど案外頭から抜けてた。
【高内】
資金調達という部分に全く着目してなかったです。この部分は知識がないので、勉強がいりそうですが新たな視点として取り入れてみます!