中国の環境破壊を救うのは日本だ!
日本が命運を握る「中国」の環境破壊
http://lite.blogos.com/article/55124/
【長野】
バブル崩壊とか0金利政策とか少子高齢化とか、日本は先進国ゆえに多くの「これから先進国になる国」への対策情報を持っている。
ゆえに、先進国がシフトしつつあるこれからは生存戦略としてこういう産業が国内で増えていきそう
【北野】
【予測】
>経済成長を犠牲にしてまで公害を克服できる「力」と「意志」がそもそも中国の指導者たちには存在しないのだ。
まず、公害に関しては当面、改善がされることはない。
つまり地球環境は中国の経済成長とともに悪化する。
そして地球環境について深く考える指導者になると、その段階で日本の技術が求められる。
環境保全技術を業界ごとにパッケージ化して売ることができれば大きなビジネスになるのでは。
【野口】
対策情報、まさに。
教育分野も同じ。学歴偏重、受験戦争⇒ゆとり⇒学力低下問題⇒学力向上に必死…
女性の社会進出⇒預け先(保育所、幼稚園など)の需要増⇒家庭教育の崩壊⇒さらに学力低下
中国も韓国も他の途上国もそれぞれの文化の中で多少の違いはあっても続々と同じ道をたどるはず。
塾や保育業界がどんどん進出していきつつある。
どの分野においても反省を活かした対策をビジネスにできれば、圧倒的なおかつ貢献度の高いものになるのではないかなぁ。
【長野】
実際に今回日本が技術力のおかげで売れてるねぇ
http://sankei.jp.msn.com/smp/economy/news/130205/biz13020518180026-s.htm