所詮若者、されど若者
イノベーションのメインストリーム化という最強のほこ×たて
http://blogos.com/article/53424/
>私には思いつかないような、私が絶対認めたくないような、とんでもないことを考える若者が例外的にいて、その中にさらに例外的に大成功する人がいて、そういう人の所に大きなお金が流れこむのです。
お金の方が、そういう若者を欲していて、何としても探し出す勢いなので、ほぼ確実にそうなります。
これは、パソコンやネットの出現以来、ずっと加速しつつ継続しているトレンドですが、これが、ここ二、三年で、一つの閾値を越えたように感じます。それは、一般の人の人生設計や社会制度のあり方について、このトレンドの影響を無視することができなくなったということです。
【長野 】
【考察】
ビジコンとか流行ってるのはそのあたりもあるのかなー、と。
上手く例外的な若者を発掘し、イノベーションを起こそうとする。
【予測】
↑と、なるとビジコンなどの”若者が自分を売り込める場(=企業が若者を発掘する場)は増える。
「マンネリ化と期待外れにより、企業のリクナビ離れが進む?」http://future-prediction.hatenablog.com/entry/2013/01/20/134344
にあるような「別のよりよい採用方法」にも合致する。協賛なりできるからコスト少なくて済むし。
ここから採用される人が増える一方で、この場を利用した若者通しが繋がったりできるし、内容も洗練されるので起業家も増える。
起業家が増えると国にとって様々な好影響がある・・・みたいだけど諸説あるので割愛。
まぁ様々な麺で企業しづらい国だからそこが問題ですが・・・。