“食べられるバッテリー”が開発 体内で動作するデバイスの充電など多用途に活用
“食べられるバッテリー”が開発 体内で動作するデバイスの充電など多用途に活用
http://techable.jp/archives/12132
【北野】
>さまざまな医療分野で役立つ、人間の体内で自然に生体分解できる電子マテリアルの働きをサポートする技術の開発を目指した。たとえば、一定時間内に作用する時限式の“薬物デリバリー”や、体内の健康状態を追跡することなどに活用できるだろう。
DDSの幅が一気に広がりましたね。
そしてウェアラブルデバイスから、インターナルデバイス(いま適当につくった造語)へ…?
インターナルデバイスだと、ウェアラブルデバイスとは違った角度から医療面でサポートできそう。
【長野】
>人体内に配置されたデバイスを充電するために使われる
書こうとしたことまんま書かれてたが自分の言葉で。
将来的に、『装着型』の”ウェアラブルデバイス”から体内に『内蔵型』のデバイスへ移行する?
こうなると、センサーを内蔵して五感を拡張させたり、数値的に様々なパラメータをリアルタイムで取得・記録できるからいわゆるサイボーグ化が可能になるようなw