マーケターを襲う「クレイジーな」時代の波 消費者主導時代のマーケティング
マーケターを襲う「クレイジーな」時代の波
消費者主導時代のマーケティング
http://toyokeizai.net/articles/-/21920
【長野】
『「消費者を挑発する時代」か。ターゲティングよりもシェア(@naga8888のツイッター)』
よく言われることだが、「大衆商品」から、細分化されたマーケティングに。
【藤谷】
こういう流れは中小企業の市場が増やせそうですね!!嗜好が細かくなっている今、まさに隙間を埋めにいくマーケティングが鍵を握りますね!
逆にAppleのほどの企業になると嗜好に合わせるというよりは自分たちのデザインに合わさせるといったスタンスが感じられますが。こういった消費者に合わせるのではなく、消費者の中に無理やり当たり前を創りにいくスタンスも必要ですね。