Japanese Sequel To ‘The Ring’ Releasing With 4D Smartphone Experience
Japanese Sequel To ‘The Ring’ Releasing With 4D Smartphone Experience
【長野】
現実にアプリで+αを加える感じのはエンタメ系で流行りそうだね。
ライブ感・臨場感・参加感がかなり違う。
また、「アプリをインストールする」というアプリビジネスの壁を壊してくれるから制作者側に割と重宝されそう。
【北野】
映画も参加型に。
映画はレンタルDVDでも見れるし、ネットで見れたりもする。
映画を見る際の手段は複数存在し、その中から映画館に足を運んでもらうということを選択してもらわなければならない。
そのために、参加型にするというのは一つのソリューションであることに間違いないよね。
CD、テレビ、映画……
ネットでも見れるし聞けるし、わざわざねえ…というものは上の三つ以外にもまだまだあるはず。
次はどの分野だろう?
【長野】
http://future-prediction.hatenablog.com/・・・/05/24/022739
』
でも触れたけど元町映画館(http://www.motoei.com/)みたいにテーマを決めて、イベントと融合(インド映画だったらみんなで踊ったり、ハロウィンのときはコスプレ参加割引とか、みんなで叫びながらみたり)して過去の作品などを上映しつつって形は流行りそう。
今はこういうマイナー映画館でもTwitterで興味持たせやすいし、繋がりやすいしね。
そういえば「魔法少女リリカルなのは」の映画版がやるにあたって、どっかの普通の映画館に掛けあって「絶叫オフ会」ってのをやったらしく、これもその流れなんかなー。
http://blogs.yahoo.co.jp/naoki4166/61502570.html