「授業料の支払いは就職後」 教育格差が埋まるかもしれないシステム
授業料の支払いは就職後」という課金のタイミングをずらすことによる
(金銭的要因による)教育格差が埋まるかもしれないシステム(米国)
http://service.jinjibu.jp/news/detl/7217/
と、それを後追いをすごいスピードで行うベンチャー企業(CROOZ)。
http://socialgame-academy.com/sl_course.pdf
【長野】
1番上のは当時投稿してましたが、案の定日本でもでてきましたか。。。
皆が皆大学に行かざるを得ない状況なので、無理して奨学金を借りてまで行っている学生が多数多いことと、学問よりも能力を学ばないといけない風潮から日本でも成功しそうですね。
企業側からしても、職業別採用が増えていることからもニーズに合う(参考:新卒採用の方法が少しずつ変わってきている http://future-prediction.hatenablog.com/・・・/04/28/191335)
また、『マンネリ化と期待外れにより、企業のリクナビ離れが進む?http://future-prediction.hatenablog.com/・・・/01/20/134344』
にあるように新たな就活手法を探しているのならば、”しっかり勉強した学校”からの斡旋ならば確実だし(昔でいうところ、理系教授からの推薦就職的な)、企業側の負担もかからない。