アベノミクスで日本による投資が注目されている
「どうでもいい存在」から抜け出し始めた日本
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36978
>日本国内には、投資されるのを待っている資金がそれよりも多く存在する。アーカス・インベストメントのピーター・タスカ氏によれば、日本の年金基金は運用資産の12%しか株式に振り向けていない。また、家計の資産の55%は現金で保有されている
※2013年1月頃の議論です
【長野】
【考察】
アベノミクスによって日経平均が爆上げなのは周知の事実。
日本は今まで相場より低めに投資をされていたのでさらに投資される可能性も大きい。
【予想】
このまま期待を裏切らないのならば、投資によりキャッシュフローが回り経済が上がる可能性もある。
ただ、問題は記事に書いていることの他に「首相が変わりやすいこと」もある。首相が変わると経済方針も変わるので投資がひく可能性も大きい。