田舎のシャッター街に変化は起きているの?
田舎のシャッター街に変化は起きているの?
http://blogos.com/article/47232/
【長野】
かつて、イオンが田舎に出店してヒャハー!と商店街を壊滅に追いやったがそのあとの話。
確かに、賃金は安いしもともと店だったから面積や設備などはちょうど良い環境。既にイオンがあるため普通の買い物はできるから新たに出店はできないけれども何かに特色化した店なら出せる。
そして、最近の動き「趣味としての店(儲けはいらない)を出したい」というのにマッチしているから自然な流れかも。
他の地域は知らないが記事の商店街は、商店街組合の手を離れて市が管理してるらしい。そのため、今後市が「地域活性」の拠点として補助金出すなりして記事のような店が増える、と予測。
『ガイアの夜明け』デオデオと提携で町の電気屋さんが年商1億3千万円!《READING LIFE EXTRA》
http://tenro-in.com/blog/readinglife/641
そういやこれも同じような流れか。なんにせよ、ものごとがコモディティ化しすぎありふれて飽きられている今、特色が必要。今後その動きが加速、って感じか。
この記事みたいに「個人と個人の繋がり」「大手にできなきめ細やかなサポート」というかつての時代に戻る?
松下電気はかつてはそうだったみたいです(近所に個人営業だけど、パナソの名の店とか昔なかった?)。今は大型電気店で駆逐されたがな。
【北野】
”松下電気はかつてはそうだったみたいです(近所に個人営業だけど、パナソの名の店とか昔なかった?)。” 地元に未だにありますわーww